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  • レア

Barbara Lea / Mundell Lowe

This Could Lead to Love

Riverside 12-808

LP ［ アメリカ盤 ］

1960年 ［ モノラル ］


5,800 円 (税込) 　　
ポイント： 58 Pt

  VG+
表面:左上と右下の角が少々ほつれて丸くなっています。右端にコーティング剥げと擦れあり。
裏面:右下角に三角に16cm×8cmの濃いしみあり。左下角に三角に6cm×5cmのしみあり。左端中央下よりに縦に6cmほど剥げあり。右上に2.5cmの四角いスタンプあり。少々擦れあり。
周り:右上5cm、左上6cm、背上4cm、左下9cm、右下2cm割け。
  VG+

A1中盤に斜めに1.2cmのキズ、少々軽いパチノイズあり。試聴でご確認ください。
ほかはVG+:少々軽いパチノイズの箇所あり。少々サーフィス・ノイズあり。音自体はクリアです。

  青リール・ラベル

セカンド・ラベルです。

　

バーバラ・リー、マンデル・ロウ、トニー・バレロのカップリング・アルバム。
バーバラ・リーはジョニー・ウィンドハーストのトランペットにビリー・テイラー、ジミー・シャーリー+リズムの伴奏。「Come Rain Or Come Shine」「Thinking Of You」など最初のアルバム『A Woman In Love』から4曲収録。
マンデル・ロウはジョージ・デュヴィヴィエらとの56年録音で「This Could Lead To Love」「I Hadn't Anyone 'Til You」など4曲収録。当時はこのアルバムのみの収録で未発表曲かもしれません。
トニー・バレロはソロ・ピアノで「A Sinner Kissed An Angel」「I Remember You」など54年録音を4曲収録。

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